アンチエイジング

歯とアンチエイジングの意外な関係、とは?

「いつまでも若々しく、元気でいたい」それは誰もが望む願いでしょう。

加齢に伴う症状の予防と治癒、老化防止。つまり、アンチエイジングという概念は、最近では非常に身近なものになり、効果を謳ったサプリメントや化粧品、美容グッズなど様々な商品が販売されています。

「でも、歯科医院って歯の病気を治すところでしょ? アンチエイジングと何の関係があるの?」

そう思われるかもしれませんが、実は大きく関係しているのです。

健康に対する社会の意識は大きく変化し、医療の現場でも治療から予防へと考え方がシフトしてきています

そして、健康促進や老化防止を実現する上でお口の健康を保つことは決して避けては通れないのです。

例えば、現在の日本人の死亡要因の60%を占める生活習慣病(がん、心疾患、脳卒中、糖尿病、高血圧性疾患)の発症原因は、食事や喫煙、飲酒など毎日の食生活が起因しています。

また、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症)についても、その原因として現代の食事の問題点である早食いや丸飲みが挙げられているのです。

これらをとっても“きちんと噛んで食事をする”ということが、健康促進に大きく影響をしているということが分かります。

また、むし歯や歯周病、歯列(歯並び)不正、顎関節症など、お口にまつわる病気が進行すると、“噛む”という行為そのものに支障をきたすことになります。

これらは肥満や病気に直結するだけに、化粧品や美容グッズなど表面的なアンチエイジングよりも重要なテーマなのです。

そして、お口の専門家である歯科医院だからこそ、サポートできる分野なのです。

クボタ歯科が重視するアンチエイジングとは?

生きて行く上で、食事を欠かすことはできませんよね。
では、歯の健康なくしてきちんと食事はできるのでしょうか?
答えはNoです。

歯の健康を損ない、歯そのものを失えば必然的に噛む力、そして食べ物を砕く力(これを咀嚼機能と呼びます)が低下します。

咀嚼が上手くできないと満腹中枢が満たされず、食事量が増え肥満体質を助長するだけでなく、消化にも時間がかかり内臓にまで負荷がかかってしまうのです。

逆に、正しく噛めることで得られる効果は以下のように多岐にわたって証明されています。

正しく噛めることの効果

  • (1) 発育期の発達促進、歯の強化
  • (2) 消化の促進 (唾液分泌の促進と、胃腸への負担軽減)
  • (3) 大脳を刺激し認知症の予防へ (痴呆症と歯の本数の関係が検証されています)
  • (4) 集中力を高める (スポーツ選手がガムを噛むのもこの効果です)
  • (5) ストレスの緩和

歯の健康を保ち、これらの効果を未来に渡って享受し続けることが、最大のアンチエイジングにつながるのです。

正しく噛めること。
シンプルなことですが、それが人生にもたらす影響は計り知れません。

死なない人はいないし、老いることから逆行することもできません。
しかし、この事実を前提に、お口の健康を通じて豊かに年を重ねていくことはできます。
お口の健康から、全身の若々しさへ。クボタ歯科はあなたのアンチエイジングをサポートします。

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