クボタ歯科の特徴

患者さんが見えないところだからこそ、全力を注ぎたい。当医院では治療過程を映像撮影・保存しています。

1.顕微鏡治療

顕微鏡治療

顕微鏡治療。おそらくこの言葉にピンと来る患者さんは稀でしょう。
しかし、歯科業界の革命を起こす治療法として近年注目され、今や治療を成功に導く上で不可欠であるとも言われている治療法です。

顕微鏡治療とは、その名の通り顕微鏡を使ってお口の治療を行うというものです。

「そんなこと、医療だったら当たり前でしょう」と思われるかもしれませんが、口の中とは本来、小さく暗い洞窟のようなもので、いくらライトを照らしても、どうしても死角となる見え難い部分が生じてしまいます。

その上、ミュータンス菌(むし歯菌)や歯周病菌のような細菌は肉眼では見えません。お口のトラブルを引き起こす菌や症状のほとんどはミクロレベルで進行するため、初期症状を肉眼で確認することは非常に困難。ましてや、その治療を肉眼だけで対応するには、正直言って限界があります。

見えないままに診断し、治療を進めてしまう。医原病として歯を失ってしまう原因も、ここに一因があると言えるでしょう。

そこで当医院では、2009年にマイクロスコープを導入。圧倒的な視野を手にすることで、患者さんへより安心・安全な治療を提供できることになりました。

その差は歴然! 肉眼と顕微鏡治療での視野の違い

例えば、マイクロスコープでお札を覗いてみると、、、

マイクロスコープの見え方

  • 歯と歯の間の小さなむし歯もしっかりチェックします
  • 痛みの原因となる歯に入った細かいヒビを見つけます
  • 大きく見ることで、隣の歯を傷つけずに治療できます
  • 歯の中に溜まった汚れを残さず取り除きます

人間がある点と点の境を識別できる幅は0.2oと言われています。(これを専門的に二点識別閾と言います)つまり0.2mm以下の幅の場合、一つの点としてしか認識が出来ないということです。

マイクロスコープでは最大24倍の視野が確保できます。これは理論上、0.008mmの幅まで識別できるということになるのです。
※なお、カビは0.1mm、一般的な細菌は0.001mmと言われています。

歯科の技工物のオーダー基準(被せ物と歯の隙間の許容幅)は、保険適用外の精度の高いもので0.02oと言われており、既に肉眼で対応出来る域を超えています。

マイクロスコープは非常に高価な設備であり、導入している医院であっても自費(保険適用外の治療)の患者さんのみ使用するところがほとんどのようです。

しかし、当医院では保険治療、自費治療に問わず初診時には全てマイクロスコープを使用した検査を行っております。

これは治療を費用対効果だけで判断するのではなく、当医院のポリシーである“診断力”を実現するためには顕微鏡治療が不可欠だと考えているからです。

また、マイクロスコープに録画機能を追加しました。治療内容を録画することで、嘘偽りの無い開かれた治療を実施しております。

2.Digital Dentistlyの追求

Digital Dentistly(デジタル ディンテストリー)とは、一言で言うと歯科技工 の3Dデジタル化を意味します。
つまり、これまで医師や技工士の“経験”と“勘”任せであった補綴修復物(詰め物や被せ物、入れ歯など)の作成を、コンピュータによる正確な設計に基づいて行うものです。

当医院では、CAD/CAMによる治療や、オールセラミックス、インプラントのシミュレーションソフトを活用した的確な施術にこだわっています。

初めての患者様へ