親知らずの抜歯は、
「専門医」にお任せください。
☑「大学病院」レベルの治療
☑「CT」による診査診断
☑「難症例」にも対応
☑「大学病院」レベルの治療
☑「CT」による診査診断
☑「難症例」にも対応
親知らずの抜歯は「口腔外科医」の担当となります。虫歯や歯周病とは別の専門性が必要となるためです。
当院では、大学で口腔外科を専攻したドクターと連携をとっています。一般的には難しいケースも対応できます。
難症例の場合、通常は大学病院を紹介されますが、大学病院は待ち時間も長く、患者さんの負担も大きくなってしまいます。
大学病院に紹介されるようなケースにも対応しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
京都市中京区東洞院御池上ル船屋町415 プレシャス御池1F
電話:075-251-1180
私(窪田)の大学の同級生で卒業後、京都大学へ進み外科を専攻された先生です。
当院での難しい抜歯ケース(症例)をお願いしています。
「親知らずはどうしても抜かないといけないの?」と思っている方も多いと思います。結論から言うと、親知らずは絶対に抜かなくてはいけないものではありません。
親知らずを残しておくことで、「入れ歯」や「ブリッジ」の土台として利用したり、歯がダメになった時に親知らずを移植することもあります。
親知らずの抜歯には、「メリット」「デメリット」があります。
詳しくご説明します。
親知らずは生え方によって処置が変わってきます。
まずは歯科医師に相談して、現状を把握、残した場合のメリット/デメリットを正しく理解することをお勧めします。
当院では、親知らずの抜歯をより的確に行うために、次のような取り組みを行っています
親知らずの状態をより正確に知るために、「CT」による撮影を行っています。「立体画像」で位置関係を把握できるため、通常の二次元レントゲン画像と比べて、より精密に状態が分かり的確な診断・治療が行えます。
妊娠すると、ホルモンバランスの影響で親知らずが「痛くなる」ことがあります。通常は抜いてしまえばよいのですが、妊娠中はお腹に赤ちゃんがいますので、痛み止めや抗生物質の服用やレントゲン撮影等は避けたいものだと思います。つまりは、妊娠中に親知らずの痛みを我慢しなければならなくなり、とてもつらいことになります。そのため、妊娠する前に親知らずを抜歯することをお勧めすることがあります。
親知らずの抜歯以外に、顎関節症、口内炎、スポーツによる外傷、歯牙移植術などまで、幅広く対応しております。顎の違和感、腫れ、痛みなど気になることがありましたら、お気軽にご相談いただければと思います。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。